会議体制管理表とは
自社とベンダーがどのような方法、頻度でコミュニケーションを取っていくのかの定義を行います。
会議体制管理表
会議体制管理表のテキスト
No 会議体 開催頻度 時間 内容 参加者 1 キックオフ会議 プロジェクト開始時 1時間程度 プロジェクトの開始に伴い、システムの目的や今後の進め方を共有する 全員(貴社関係者、弊社関係者) 2 進捗会議 週次 1時間程度 進捗・課題の共有と対応策の検討 "貴社プロジェクトオーナー、 弊社プロジェクトマネージャー、 プロジェクトリーダー " 3 チーム内検討会 週次/(緊急時は随時) ~2時間程度/(議題による) 課題解決 "弊社プロジェクトマネージャ、 プロジェクトリーダー" 4 変更管理検討会 随時 ~2時間程度/(議題による) 変更依頼に対する影響度の報告、変更依頼実施の可否判断 "貴社プロジェクトオーナー、 弊社プロジェクトマネージャー" 5 検査評価会議 アプリケーション脆弱性対策 "~数日 (検索ボリュームによる)" 作成、若しくは納品された成果物のレビューを実施 "貴社関係者、 弊社プロジェクト統括、 プロジェクトマネージャー" 6 プロジェクト完了報告会 プロジェクト完了時 2時間程度 プロジェクトの終結における反省等の振り返りを行う 全員(貴社関係者、弊社関係者)